皆様は狩りのスタイルが如実に現れる物がある事をご存知でしょうか?
その名も『偏り』
その人のスタイルがどのような形で『偏り』を生むのかを
実例を踏まえてご紹介します。

◆実証例1 狩人珠◆
先日から何度か取り上げている狩人珠。
下記の例はいちへたれガンサーの例です。

みてお分かりのとおり、

一色だけが極端に低い事が見て取れます。

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これからみてわかるように、

『ガンスなのに狩人珠募集主してごめんなさい』
『本当は白ほしいけど、指定するのは申し訳ない』

という弱腰、弱気な体質が如実に現れております。
また更に
『一応虹で貼り主してるから、最悪虹分の数値は入る』
という、お前本気であげる気あるのか?という超場当たり的な
態度も見て取れます。



◆実証例2 難しい書物◆
続いての事例は『目先の事だけに集中した結果』が招いた偏りです。
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ご覧のとおり難しい書物の偏りが視覚的に現れております。
試しに数値化してみると以下のような結果になりました
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難しい書物【赤】: 732冊
難しい書物【青】:1164冊
難しい書物【黄】: 757冊
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こちらからは
『成長カニたぁぁぁのすぃぃぃぃぃ』
『たっぷりクエスト おぉぉぉいすぃぃぃぃぃ』

という、欲求を満たす事だけに集中した後先を考えない

愚かな体質が見て取れます。

また更に、ここまでの偏りを生んだ要因として、
『やっぱ秘伝書は好きな武器であげないとね(キリッ』という思考から、
他秘伝書を取らず書物を消費の機会が発生しなかったこと。
ひたすらガンス秘伝書のみをあげるという『好きなことしかしたくない』という
だめ人間体質も見ることが出来ます。

更に言えば、SRあげに特化するならばプレミアムコースを使用する事が

最も目的達成に近づくにもかかわらず、

『3日間限定コースを入れたら負けかな、と思って』という超貧乏症体質
見事に現れております。

◆実証例3  魂◆
最後にご覧頂くのは『中途半端な思考』が引き起こした事例です。
下記の数値化した例をご覧ください。
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ガンランス魂・序: 106
ガンランス魂・中: 92
ガンランス魂・極: 17
ガンランス魂・天: 49
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ご覧頂いたとおり、『極』の所持数がその上位種の『天』よりも
大きく少ないという結果となっています。

こちらからは
『韋駄天用にHCガンスがほしい』
『レア度的にも素材的にも最終強化までは要らない(キリッ』

という、なんとも形容しがたいへたれ体質が

非常に浮き彫りになっております。

更に言うならば
『ヒャッハー! HC剛ナヅチに嵐ダンディたぁぁぁぁぁのすぃぃぃぃ!!』
というだめガンサーっぷりも見て取る事が出来ます。
必須である『雷攻撃強化』を持って居ないというのにもかかわらず。

このように素材、数値の偏りからその人のスタイルを読み取れることが
今回実証例として取り上げたへたれガンサーからお分かりかと思います。
皆様も、身の回りの『偏り』を探してみてはいかがでしょうか?


しかしこうして書くと本当へたれっぷりが如実に・・・
あれ?
涙で前が見えないや・・・